top of page
top.jpg
info.jpg
top_h2.jpg

【彗星ジャパン】【おりひめジャパン】の愛称で知られる男子・女子日本代表が東京2020大会で大活躍した、今SNSでも話題沸騰のスポーツといえば【ハンドボール】です。


ハンドボールの魅力はなんといっても「走る・跳ぶ・投げる」といった身体動作のダイナミックさにあります。


シュートはテクニカルなものも多く、遠くから打つロングシュート!

狭い角度から飛び込んで打つサイドシュート!


激しい攻防の中でボールをもぎ取って打つポストシュート!

 

ボールを空中でキャッチしてそのままシュートするスカイシュートなど、見どころは数知れず!

​うちの子も何かスポーツに
親しんで欲しいけれど・・・

もしも、あなたのお子様に何かしらのスポーツを経験させたいけど、何が良いのだろうとお悩みでしたら、これからお伝えする事はとてもお役に立つ情報です。

野球、バスケットボール、サッカー、バレーボール、テニス・・・

様々なスポーツがあって、結局どれを選んで良いのか、やりたいのか、あなただけではなく、お子様だって悩んでしまいますよね。

2019年ベビーカレンダーの「将来、子どもにスポーツをしてほしいですか?」という質問に、93.5%ものお父さん・お母さんが「とてもしてほしい」「まあしてほしい」と回答したとの事です。

理由は「健康に育ってほしいから」「忍耐力や社交性、協調性を身につけてほしいから」「心身ともに鍛えられるから」といった内容が多くあったようです。

子供に健康で育ってほしいと願うのは、親とすれば当然ですよね!​

​運動能力向上とスポーツ

一般的に中枢神経系の発達によって運動能力が向上することはよく知られております。

 

中枢神経系の発達過程において、どの感覚が刺激されているかが非常に重要で、知覚と運動機能は密接な関係も知られております。

また、同じ年齢の子どもであっても、その成長には個人差が見られます。

 

学校に入学したての子どもは、「総合的な動き」這う、登る、歩く、 走る、跳ぶ、投げるといった動作の中の、あくまでも基本的な能力を養うことを目標に教育を受けております。

知られざるハンドボール
のポテンシャル

bg_img02.jpg

しかし、基本的な運動機能をより発達・向上させる為には、できるだけ多くの運動の経験を積ませて上げる事が重要になります。

そして、歩く、走る、跳ぶ、投げるなどの「総合的な動き」を反復し、その特性から運動能力を最大限引き上げる事が出来るスポーツが"ハンドボール"です。

 

ハンドボールに親しむ事は運動能力の向上が大いに期待できるといった面からも​、お子様の成長に好影響なのは間違いありません。

また、雑誌「Number」のインタビュー記事によると、元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏がハンドボールの戦術を参考にしていると語っていたようです。

それでは子供達のハンドボール
動画をご覧ください

alon.png

​※音が出ます

line_img01.jpg

ハンドボールというスポーツを
経験するとどうなるの?

chek.png
物事に対する柔軟な思考が身に付きます。

少し話がそれてしまいますが、当団員は、あなたのお子様が通っている小学校だけではなく、横手平鹿の様々な小学校から集まり一つのチームを作っております。

 

他校の児童と触れ合うことで、新たな人間関係を築けます。

この経験はお子様にとって大事な宝物になります。

 

そしてハンドボールはチーム競技です。

 

フォーメーションやコンビネーションを練習することで、日々の生活においても協調性が生まれ、柔軟な思考を身に付けることが出来ます。

 

こういった経験で培ったものは、あなたのお子様が将来、社会に出る上で大いに役に立つことでしょう。

chek.png
精神的な強さを知らず知らずのうちに得られます。

ハンドボールのようにコートを駆け回るスポーツは、一見とてもハードです。

『うちの子には無理だな』とお思いになるかもしれませんが、実はそんなことはありません。

 

なぜならば、監督・コーチ陣は”つらいだけの練習”は一切考えておらず、『楽しく上手くなる』を第一に考えたオリジナルのカリキュラムを開発しております。

 

また他県のチームの参考となる練習メニューも取り入れ、どうやったら楽しくお子様の持久力、瞬発力を高めていけるのか日々研究しております。

 

このカリキュラムを実践することで、子供たちは知らず知らずのうちに、持久力と瞬発力が向上し、さらに精神的な強さが増していきます。

alon.png
照井コーチ.jpg

監督
照井 諭

仲間と一緒に、全員でひとつの目標に向かって全力を出せるチームを目指します。「楽しくなければハンドボールじゃない」をモットーに、こどもちと一緒に全力でハンドボールを楽しみたいと思っています。

高山裕喜コーチ.jpg

コーチ
高山 裕喜

ハンドボールを通して、子どもたちにより多くの経験をさせてあげたいと考えております。また日々の練習を重ねることで、子どもたちが自分自身の成長を感じられるよう、きめ細かい指導を目指します。

佐藤卓弥コーチ.jpg

コーチ
佐藤 卓弥

ハンドボールというスポーツを通して、子どもたちが楽しみながらプレーし、協調性やスポーツマンシップの精神も学んでいける指導を目指します。身体も心も成長できる、その為の一助になれば幸いです。

佐藤蒼一郎コーチ.jpg

コーチ
佐藤 蒼一郎

ハンドボールを楽しむとともに、日々の練習を通じて、お子様が仲間たちとの交流を楽しめるように、またコミュニケーションの大切さを実感し、将来の成長につなげられるようサポートしていきます。

監督・コーチ陣を紹介します!

ある保護者から頂いたお声です

alon.png
voice01.jpg

​長男の体力面や精神面の向上を望んで、何かスポーツをさせたいと考えていた時、学校の配布物で横手ハンドボールスポーツ少年団の案内を見つけ、体育館に練習を見学に行きました。

 

緊張しながら見ている長男に監督が『ハンドボールしよう!』と声を掛けてくれ、キャッチボールをしてくれました。

 

30分前とは別人のように楽しくキャッチボールをしている長男に驚きました。見学を終え、帰りの車内で『ハンドボールをやりたい!』と話してくれたことが本当にうれしかったです。

 

今では毎週の練習がすごく楽しみになっています。

​横手ハンドボールスポーツ少年団
活動方針

団体活動を通じて、集団競技の楽しさ、厳しさ、感謝する気持ち、最後まで一生懸命にプレーすることの大切さ、フェアプレー精神の理解に努め、お子様の健全な成長を願い、活動していきます。

overview.png

​※第3日曜日の練習はお休みとなっております。

※保護者会費は別途ご負担となります。

練習場所と時間をお伝えします

map.png
chara2.png
chara1.png

秋田県のハンドボール人口は決して多くはありません。ハンドボールの発展と多くの子供たちに経験して欲しいという願いで会費を設定しております。

よくあるご質問をまとめました

alon.png
Q.png

学校の部活や他のスポ少をやっていても大丈夫ですか?

A.png

​はい!当団員には部活や他のスポ少に所属しているお子様もおりますので、遠慮なくいらして下さい。

Q.png

女子なのですが練習についていけるか心配です。大丈夫でしょうか?

A.png

女子団員の保護者に聞いてみたところ「無理なく体力アップしており、とても満足です!」との事です!

Q.png

高学年なのですが、今から始めても遅くありませんか?

A.png

そんなことはありません!高学年から始め、その後大会で大活躍だったお子様が何人もおりました!

Q.png

練習中に小さい子供を連れていっても良いのでしょうか?

A.png

はい!問題ございません!ただ、体育館ですので、暑さ・寒さの対策はしっかりご準備お願い致します。

練習の見学をご希望の方へ

練習の見学はいつでも大歓迎です!

ただ、時期によっては、大会や練習試合、休養の場合もありますので、前もって、お電話かメールでご確認下さい。

また、見学はしたいけれど、「すぐに入団を決めないとならないのかな」と不安に感じている方もいらっしゃると思います。

何度か見学や体験して、ハンドボールの魅力や楽しさが伝わり、お子様がハンドボールやりたい!と感じていただけたら、監督、コーチ陣、または周りの保護者に「入団届けを下さい」とお声掛け下さい。

決して無理なお誘いは致しませんので、安心して見学にいらして下さい。

​前もってお電話で見学のご予約を
ご希望の方はこちら

chara3.png
tel.png

090 - 2980 - 3717

chara4.png

照井 愉(てるい さとる)

までお電話下さい。

 

お電話口で

「ハンドボールの練習を見学したい」

お伝えいただくとスムーズです。

※第3日曜日の練習はお休みとなっております。

​前もってメールで見学のご予約を
ご希望の方はこちら

メッセージを送信いただければ、折り返しご連絡いたします。

連絡はいつでも大歓迎です!

bg_img01.jpg

もし、あなたが

chek.png

お子様が元気に体育館を走り回っている姿を見たい

chek.png

練習するたびに上手くなっていくお子様の成長を日々感じたい

chek.png

大会や練習試合で頑張っているお子様を一生懸命応援したい

このように感じていたら、お気軽に連絡を下さい。


あとでにしようと、そのまま数年も経ってしまい、あの時、連絡しておけば良かったと後悔して欲しくありません。

 

ハンドボールとの出会いが、ご家族の素晴らしい思い出の1ページを彩ることが出来たら幸いです。

あなたからの連絡をお待ちしております。

bottom of page